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健康食品。
2006 / 02 / 12 ( Sun )
なんか何時も不思議に思うのが健康食品の謳い文句。
例えば、
アルカリ性だからアルカリ食品と同じで体にイイ。とか
活性水素配合で活性酸素を撃退する!とか
とかとかとか
まぁ
一つずつウチが不思議に思う理由を言って行きましょう
まずアルカリ性とアルカリ食品について
アルカリ性ってのは難しく言うとpHが以上の塩基性化合物一般の事ですネ。簡単に言うとリトマス試験氏が青くなる奴らです。
そして、アルカリ食品と言うのは、酸性の物を体内に摂取する事で化学平衡と言う体内でのpHを一定に保つ働きを利用してアルカリ側にpHを移行させる働きのある食べ物の事(だったはず)なのです
あれ?おかしくない?
酸性の食べ物と同じくアルカリのこの物はおいしいって言ってますけど?
なにかウチ間違ってる?どっちがおかしいの?ていうジレンマ。

活性水素自体がどういうものかがあまり説明されてないし、ウチも専門外なのでくわしくはしりませんが
まぁ、活性水素と言うからにはラジカル化している水素だと仮定しましょう。
ちなみにラジカルって言うのは化学的にすごく不安定で反応性に富んだ状態なのです。そして、このラジカル性を持つ化合物一般が体にいい物ではないのです。
特に、活性酸素は体内で発生しやすく、このごろ騒がれているおかげで超有名なラジカル物ですネ。皆さんも知ってのとおり、DNAの構造変えたり、酵素の立体構造をかえたりする悪者です。
そう。たしかに活性酸素は害があります。でもわざわざ活性水素と言うラジカル物を取り込むメリットはあるのでしょうか?
そもそも、ラジカルなんて言う危険物を体がほおっておくはずもなく、きちんと防御法を持っています。例えば、活性酸素に関しては、SODなどの酵素が体内で過酸化水素に変えます。
過酸化水素も体が働いてくれればオキシダーゼなどで代謝されて特に問題はおきません。ついでに悪さをされえたDNAや酵素に対しても分解、補正機構がちゃんとあります。そう言う機構があるから現に今もうちたちは健康を保ていられますよねb
と言うわけで、活性水素がラジカル物と仮定された場合、活性水素が活性酸素を撃退するとも仮定しても、毒を毒で制すと言うこと以外に得にメリットは見当たらず、かえって危険な可能性もあるのではないでしょうか?活性水素摂取でどれだけの効果があるかさえこういった生体での実験は難しいのですから。胃薬で癌が抑制されるのと同じ効果だったら別に活性水素なんていらないのです。
それにしても、こういったもの一般に関してですが、メーカー側が、何か小難しい事を書いておけば売れるように思ってるように思えるのですが気のせいでしょうか?
難しくてももちろんイイのですが、素人でも専門の人でもきちんと分かるような説明、ちゃんとした商品を作ってほしいものですネ。
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